Charlie's intelligence The Delta

4番目のブログ。

大丸カードの限度額が500万円に。

 てっきり限度額上限=300万円かと思っていた"大丸松坂屋お得意様カード"(いわゆる外商カード)だが、気がついたら500万円に上がっていた。

 年末にハガキで通知が来ていたのをつい先日見た。

 上限値を切り上げただろうか。

 センチュリオンなど特別なカードを除き、年収に関わらず300万円が上限というクレジットカードが多かったが、欧米品の値上げ(円安も含め輸入物価)に併せて天井を上げていかないと、割と近い将来に日本発行のクレジットカードじゃバーキン1個買えませんという時代が来る。

 ということは2-3年前にも書いた

 既に年収が十二分にある層にとってはカード会社次第だが、平均的な所得層を対象に考えると、カード会社が与信枠を上げていくにはカード会員の年収が上がっていく必要がある。

 しかし所得が上がっていかない日本人の限度額が上がるはずもない。そこで口座にお金さえ入っていればいくらでも切れるデビットカードの出番だが、クレジットカードの分割払いが必要な人達にとっては選択肢に入らない。

 かと言って、治安の良さを前提に現金を持ち歩く時代でもない。

 円安が続き輸入物価が上がり続けているので、限度額の上限が300万円ではそろそろこの辺が問題・課題となってくる頃合い。

 バーキンやケリーのようにいつ出るかワカラナイ(即決物=カード会社に電話して一時的な限度額の引き上げが通るのを待てない)品(*1)のためにカードの枠を空けておこうとするとメインカードとしては使えないので、まさしくキャッシュカード兼デビットカードという銀行発行デビットが最も合理的な選択かなと思う。

 (*1)そこをエルメス側が考慮して一週間取り置き可になったのかもしれない。

 ということから、クレジットカードの分割払いは必要なく、かつ口座にはお金が入っているのでカード会社の与信枠に振り回されたくない、かつ高額な年会費を払ってまでカードの色に拘らないという人達が「使える」カードを求め彷徨い出す頃合いじゃなかろうか。

 昔のシティバンク発行のシティゴールドプレミアムダイナース黒のようなカード(口座に5,000万円以上入っている人限定)はステータス性も兼ね備え需要があるかもしれない。

 ちなみに高島屋外商ゴールドは以前から限度額500万円。

 個人的には現時点でソニー銀行発行のタカシマヤプラチナデビットが秀逸だと思っているが、溜まったポイントを高島屋で使い道がある人に限られるので、これから同等以上のデビットカードが出揃うのを楽しみしている。

 

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