Charlie's intelligence The Delta

4番目のブログ。

『米最高裁、再び判断見送り 「相互関税」訴訟、次回未定:時事ドットコム』

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 今月09日、14日にトランプ関税訴訟の判決が出なかったことに対し、報道各社はどこもかしこも「見送り」と表現しているが、勝手に「今回発表かも」と期待してそれがハズレただけであり、元々最高裁は事前にどの裁判の判決を出すか公表していない。

 「見送り」とは予定していたものを見合わせることであり、そもそも発表を予定していたかどうかもわからず、ただ単にまだ審理中で結論が出ていないだけかもしれない。

 「見送り」という表現の何がマズイかというと、予定していた発表が見送られた=トランプ政権からの圧力によるものだと勘違いする人達が出てくる点。

 トランプ政権は11月の弁論当初から「12月中に判決が出るかも」と言っていて、12月下旬には「来月上旬にずれ込むかも」と言っているので、早い判決を期待している印象がある。

 よって最高裁は順番に処理していてまだ順番が回ってこないだけなのか、或いは複雑で審理が続いているのか、いずれにせよ元々発表の予定はなかったと捉える方が真っ当かと私は思うが。

 ちなみにChatGPTは11月から一環して「2026年06月頃の予定」(通常のスケジュール)と答えている。どれだけ12月・01月予定(の噂)の記事を読み込ませても、それを承知の上で基本は06月遅くて07月と答え続けている。

 一般的にはその頃だろうという統計的な回答。

 本来事前公表されない(かつイレギュラーな前倒しの)判決発表スケジュールを予想できた時点でイカサマ濃厚なので、見方によっては米国最高裁の三権分立は今のところ機能している証拠なのかなとも感じつつ。

 で、世間は今度は20日と言い出した。

 最高裁が何かを発表する予定であることは間違いないが、それがトランプ関税関連かどうかは一切ワカラナイ。