免税措置のため、EU域内への少額輸入小包は24年に46億個と前年から倍増し、そのうち9割以上が中国からだった。今年はさらに増える見通しとなっている。
一律3ユーロ課税したら、全体が3ユーロ底上げされるだけなので、結局は中国製品が安くて増え続けることになると思うんだが。
僅か3ユーロで中国製品の価格優位性が崩れるわけではないから。
というわけでこれでは「中国製品流入増に対応」にはならず、EU諸国の輸入物価を押し上げるに過ぎない。
それにしても、EUはあれだけ振り回されておきながら、何だかんだでトランプ関税に追随している点が興味深い。
排他的な時代に突入したということだろう。