百貨店業界のインバウンドは、それほど影響を受けていないように見える。
団体客のキャンセルが相次いでいるのは確かなようなので、百貨店の客層とは異なるのかもしれない。
情勢的に意外だと思われがちな訪日ロシア人の数は過去最多のペースにあり、コロナ前以上に街でロシア語が聞こえてくることが増えた。
秋頃にはまさかの直行便再開の話も出ていた。アメリカにも今年02月頃に打診したようだがまだ再開されていない。
JALやANAが東京〜モスクワ線を再開するとは思えないものの、エアアジアが日本〜ウラジオストク線の開設に意欲というニュースもあり、何かしら飛ぶ可能性はある。
問題は、日本人気なのが円安のおかげなのか、本当に日本が魅力的なのかという点。
魅力的であり続けるならば、それほどインバウンドの問題は大ごとにはならないんじゃないかというのが個人的な見立て。