Charlie's intelligence The Delta

4番目のブログ。

「ヒトラーのDNA検査、遺伝性疾患の可能性大 「ユダヤ人の血」は否定 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News」

www.afpbb.com

 「ユダヤ人じゃない」のは当然にそう思っていたが、

カルマン症候群はしばしば「テストステロン値の低下、停留精巣、そして小陰茎症につながる可能性がある」という。

この点、妙に腑に落ちた。

 余程の強いコンプレックス等がない限り、あそこまで他人に攻撃的かつ卑劣になれない。底なしの闘争心しかり。

 何かに対する怒り。大抵それは自分の努力で変えることができないもの。代表的なのがまさしく遺伝子。

遺伝子検査の結果、ヒトラーはカルマン症候群だった可能性が「極めて高い」ことが判明し、自閉症、統合失調症、双極性障害の遺伝的素因についても「非常に高い」スコア(上位1%以内)を示した。

 実在しない何かが見えていたんだろう。

 でなければどこかで目が覚める。

遺伝子検査の結果は、ヒトラーの祖母が雇い主のユダヤ人に妊娠させられ、ヒトラーにはユダヤ人の血が流れていたという説を否定している。

 そういった「噂」からユダヤ人嫌いになっただろうか。

 

 それにしても遺伝子検査のおかげでより多くの情報が得られる時代になった。

 私が最初に受けたジェノマーカーという遺伝子検査は2012年頃で、まだ代表的な疾患(糖尿病、メタボリックシンドローム、肥満、高血圧、慢性腎臓病、くも膜下出血、脂質代謝異常、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血)のリスクとミトコンドリアハプログループくらいだったが、2018年に受けたジーンライフでは360項目にまで増え、料金も1/3以下に下がっていた。

 進化が早い。

 思い込みで生きていると何事も遠回りするので、自分の体質・性質・特性を知った上で生活できるのは本当に良い。持って生まれた資質、体型維持、健康維持、疾患予防など全て。

 もちろん得られたデータを活かすには相応の知識も必要とするんだが。そこが現代社会の格差の分岐点でもあり、10年後、20年後の自分を決定付けていくんだろうなとも思いつつ。

 ま、とにかくまずは自分を知ることから。他人を下げても自分は上がらないので。